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杭の健全性試験(IT試験)
  • 目的

    • 杭の健全性評価
  • 利用法

    • 既存杭の再利用の適否判定
    • 杭の品質管理

近年、コスト縮減や資源の再利用が特に求められるなかで、杭の健全性試験による評価は、既存杭の再利用の適否判定や、杭の品質管理手法の1つとして重要視されています。
当社では、オランダIFCO社のITシステム(IT試験)を用いて、杭の健全性評価を非破壊で行っています。本試験は杭頭をハンマーで軽打して弾性波を発生させ、杭頭に設置した加速度計から得られた応答(反射波形)を測定することにより、既製コンクリート杭や場所打ちコンクリート杭等の健全性を、迅速で簡便に評価することができます。

IT試験の特徴

  • 小型・軽量
  • 簡易防水・耐衝撃
  • メモリー機能内蔵
  • プリアンプ内蔵圧電式センサー使用
ITシステム本体ITシステム本体

得られるデータ

  • 杭長の推定
  • クラックや断面欠損の有無と位置の推定
  • 杭の品質の目安となるヤング率の確認
現場測定状況現場測定状況

技術カタログ

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つくば総合試験所特殊試験室 TEL 029-851-9501 / FAX 029-851-9559
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